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私のセロー225WE

 私のセロー225WE

2013年現在の愛車である世紀をまたいだ名車セロー225WEに関するページです。

 原点回帰

CB400SSに乗っていたのですが、色々とあって自分のバイク人生の原点であるオフロードバイクにまた乗りたいと思うようになりました。そこで候補探しとなるのですが、山でのオフロードライディングは体格・技術に応じた車体の選択をしないと十分に楽しめないことがあるわけです。自分は林道探索、体が小さいといった条件があったので必然的に小さめのオフロードバイクに絞られることになりました。メーカー。中古とかは気にしないのでいくつかの候補のスペックを比べてみましたがどれも大差なく、最初にオフロードバイクの楽しさを教えてくれたAG200と同系統のヤマハ・セロー225WEに決めました。まぁ、あと強いて挙げればデザインが気に入ったのがあったのですが。

 車体探し

そうと決まれば車体を探すこととその時乗っていたCB400SSの売却です。CB400SSについては試しに某出張買取の業者を呼んでみると、玉数が多いためとかなり安い買取査定金額となりお引き取り願いました。ということでいつもお世話になっている某オークションに出品したところ、思わぬ高額でかなり早く落札され、スムーズに処理できました。

あとは、セローの入手です。黒色の最終型モデルを狙ってましたが、バイク屋によると玉数は少ないし、ちょっと高めとのこと。しかし、やはり頼れる某オークション、私の願いを聞き入れてくれたのか、良質の5MP3(黒色)セロー225WEが出品され、ワンショットワンキルで落札させていただきました。某オークションは取引(質問、書類処理、発送)さえしっかりすれば、個人同士なら買い手・売り手双方かなり得するサービスであり、バイクにそれなりに詳しい方ならおすすめです。けっこう何台か売買してきましたがトラブルは一切ありませんし。

 

↓ それぞれの画像はクリックすると拡大します

森のセロー

瀕死のセロー

種子島宇宙センターにて

 さすがベストセラー

無事到着したセロー、預かってもらっていたデポにてエンジン始動、一発で起動、安心。エンジンフィーリングは過去に乗っていた新型XRのようなものと違い、AG200のような少し荒い”ダッダッダッ”といった感じで”こいつはイイ!”でした。久しぶりのオフ車なのでチャリンコのような、自在なフィーリングがとにかく楽しい!ブラックカラーで見た目も良し!

こいつを手に入れてから俄然、バイクを使う機会が増えました。ツーリングだけで無く、日常の足にも多用し、結婚パーティー(しかも会場は神戸のおしゃれな街中)までこれで行っていた始末です。そして燃費が良い、かなり回して走っても35㎞/l以上と前オーナーの言う通りの数値でとても経済的です。

動力性能も高速道路や直線急坂以外なら問題無しです。エンジンの非力さを操縦性でカバーしている感じで、非力と言えどリズムをつけながら走るとワインディングでもグイグイ走ってくれます。ただ、超大型台風直撃時に河川敷の吹きっさらしの中を走った時は60㎞/h以上出ませんでしたが・・・(でも台風直下でもしっかり走れるってことです、おすすめしませんが)。

そしてダートでの性能はというとコンパクトな車体なので割と気軽に山に入り込めます。基本、ソロで走る自分としてはにっちもさっちも行かなくて力任せでバイクを回頭させる時とか、コンパクトな車体に助けられています。で、本当に長いブランクを開けていた林道探索に色々行きました。 ちょうどその時にGARMINのポータブルGPSナビゲーター「eTrex Legend HCx」を手に入れ、マウント取り付けで走行中も地図を確認できるようになり、ますます山探索に行くようになりました。なんか学生の頃よりもダートを走っているような・・・。しまいにはプラザ坂下(エンデューロコース)まで行ってました。

 

 カスタム魂に火が付く

暫くの間、特殊なバイクを乗っていたというのもあり、自分で行う整備は殆ど行っていませんでした。しかし、シンプルなセローは整備もとてもし易い。調子に乗って自分でできる範囲でカスタムパーツも取り付けたりとまさに学生時代のバイクとの付き合いに戻った感じです。やはり、できる部分は自分でいじれた方が良いですね。自分はメンテナンス好きでもカスタム好きでもありませんが、愛車の状態がよく分かります(ついでに財布にも優しい)。

 私のカスタムセロー

セローカスタム
↑アンダーガードはまだつけていない頃の写真です

取り付けてあるスペシャルパーツ

RAMマウント

GPSマウント

GARMINのeTrex Legend HCxを取り付けるためのRAMマウント。このマウントは様々な組み合わせパーツがあり、強度もあるのでお勧めです。自分が使っているマウントは球体関節が2つあるため、自由度が高くとても使いやすいです。 停車時もGPSナビをマウントに取り付けたまま操作できます。

ナックルガード

ナックルガード

ネットで買った安物ナックルガード。とは言っても見た目はマグナムのナックルガードそのまんまで、金属の太い芯も入ってます。振動で取り付け金具が脱落しましたが、社外パーツで代用できました。

セロー250用フロントブレーキマスターシリンダ

セロー250用フロントブレーキマスタシリンダ

ずっと付いていた純正フロントブレーキマスターシリンダーの劣化が激しく、中のブレーキフルードを確認する窓も曇って中が見えない状態だったので、225用よりずっと安い250用のマスターシリンダーに交換しました。

アルミハンドルバー

アルミハンドルバー

実家に転がっていたレンサルのハンドルバーを折角なんで取り付けました。ポジションは純正とほぼ変わらずです。

ノロジーホットワイアー

ノロジーホットワイヤー

簡単に交換できる古いパーツを交換しようとプラグワイヤー&キャップを交換しようと思い、折角だから最高のモノを取り付けました。・・・ですがあんまりエンジンフィーリングは変わりませんでした。ただ、ずっと燃費が良いです。(現在は余分な長さのコードを切っているため写真のように巻きつけてはいません。)

 

イリジウムプラグ

昔、AG200に取り付けたところ劇的に変化したのでそれ以来おまじない的に付けています。セローでは大きな変化が無いので気分的なものですね。

T63

タイヤ

これまで全くと言っていいほどタイヤにこだわっていませんでしたが、山道をよく走るようになったのと、試しにどんなものかといった感じでフロントはブリジストンのED03、リアはミシュランのT63に変えてみました。荒れた道でも適当にゆるゆると走っても進んでくれるんですが、見ての通り、減りは激しいパターンです。空気圧を下げたまま走るとロードノイズがスゴイです。

可倒式ミラー

可倒式ミラー

いつも使っているグリーンサムの可倒式ミラーです。はっきり言って調整が面倒です。そして大問題なのが、倒した状態でも2回ほど転倒時に岩などに激突して根元から折れたことです。ということで今では苦戦が予想されるダートを走る前には倒すのではなく取り外してます・・・。

クラッチホールディングレバー

クラッチホールディングレバー

元を正せば今は亡きAG200の遺品。その後、KDX125SRに受け継がれた後、ツールボックスに安置されていたものを引っ張り出してくっつけました。ポン付けでは無理のようで金属ヤスリで少しだけ加工しました。

キックスターター

キックスターター

山中の悪路で少しこけてエンジン再起動しただけでバッテリーがあがり、夜、星の光を頼りに下山したこともあり、緊急用に取り付けました。その後もこれが無かったら死ぬ思いをすることがあったので付けて良かったです。

ショートレバー

ショートレバー

ナックルガードに純正レバーが干渉するため、ショートタイプに交換しました。特にフィーリングは変わらず。

オフロードグリップ

オフロードグリップ

ハンドルバーを交換した際、古いグリップを再利用できなかったのでこのタイプを新規に取り付けしました。

電源くん

電源くん

ロングツーリングに備えて取り付けたパーツ。シガーソケット1つ、USBソケット1つを接続できる超便利バーツ。防水性もあるため使用しない時も問題なし。最近はUSB給電するモノが多いためツーリング時は本当に役に立ちました。USB2つのタイプもあり、充電しながら走るとかできるのでかなりお勧めです。

リアキャリア

リアキャリア

最初から付いていた頑丈なキャリア。積載性はホドホド。普段は雨具を括り付けています。頑丈なので転倒時のリア周りのプロテクト性能が高いです。

拡張リアキャリア

拡張リアキャリア

前オーナーがサービスでつけてくれた巨大木製拡張キャリア。上記のリアキャリアにボルトで強固に固定されます。キャンプツーリングや買い物で買った大きなものの輸送に絶大な威力を発揮します。ですが、林道ツーリングでの相次ぐ転倒でベースのキャリアが変形、現在は取り付け不可能状態・・・。

ヘッドライトバルブ

ヘッドライトバルブ

60/55Wの社外品ヘッドライトバルブ。純正のヘッドライトバルブよりかなり明るくなりました。色はホワイト系なのでカスタム感はかなりあります。ただ少し繊細らしく、ダートでのバルブ切れが心配。

テーピング

テーピング

オフロードコースで転倒した際、ウィンカーレンズがきれいに脱落したことがあり、その時の戦訓からあらかじめ全てのウィンカーに脱落防止用のビニールテープを巻いてます。まぁ、気分的なものでもありますが。

ブレーキパッド

ブレーキパッド

自分はブレーキパッドも大してこだわりは無いのでいつもデイトナの赤パッドを使用しているのですが、モノは試しと最上級のスーパーメタルパッドをリアにだけ付けてみました・・・が、自分レベルでは見事に大して良くなった感はありませんでした。今度からは適当なものにします。

ミニバッグ

ミニバッグ

ハンドルブリッジに取り付けている雑多な物入れ。その正体は家に転がっていた某赤男爵のロック入れを強引に缶スプレー塗装しただけという出費ゼロの逸品です。とは言え使い勝手は絶大で電源くん、USBケーブル、マルチ工具、エンジンオイルを入れるときに使うノズルなどが常時入っております。

エンジンガード

社外エンジンガード

元々、純正のエンジンガードは付いていなかったのですが、傷だらけのエンジンを見たパーツショップの店員さんに”その状態ならエンジンガード付けた方が良いですよ”と言われて付けた力造ブランドのエンジンガード。特にムチャなことはしないのですが、さすがにエンジン割ると財布に痛すぎるので思い切ってつけました。肉厚でメチャメチャ頑丈そうです。

 

時計

ブレット500から代々継承されているアナログ式時計。”電池切れを起こしたら時計屋で電池交換してください”と普通の腕時計っぽいものです。それでも数々の転倒を経験しても正常動作しています。

コンパス

コンパス

ダイソーで買ったグリグリ可動する吸盤コンパスを針金でハンドルに括りつけています。ナビをセットしない時の道迷い時に絶大な威力を発揮します。ですが、とある日のダート走行後、行方不明になり、現在捜索願を出しております。

オフロードハンドルカバー

ハンドルカバー

ナックルガードを装着したまますっぽり覆う冬限定アイテム。ナックルガードより大きいためダンボのようになります。防寒性絶大、慣れればダートでも気にならないです。冬必須アイテムですが見た目のインパクト大。

 

 小ネタ

セロー250用フロントブレーキマスタシリンダーへの交換

セロー225用のフロントブレーキマスタシリンダーは250用のそれと比較してかなり高いです。ですが、安い方の250用シリンダーはポン付けで225に付くとのことで実際に試してみました。

250用と225用のシリンダ

古いものと新品250用マスターシリンダーアッセンブリ。タンクの大きさが若干違いますが、互換性はバッチリです。マウント用のボルト径も同じです。”250用ですよ!正気ですか!?”と言われようと安心してアッセンブリごと取り寄せてください。

ブレーキフルード交換

取り付けはブレーキホースとフロントブレーキスイッチのコードを取り外し、そのまま新旧マスターシリンダーアッセンブリを置換すればOKです。当然オイル系に空気が入り込みますが、シリンジ(デカい注射器)を使ってエア入りオイルを抜いていけばブレーキフルード交換はとても簡単にできます。シリンジはホースとタイラップが付いたセットがパーツ屋に安価で売っています。

新しいタンク

アッセンブリ交換後。感動するくらい中身が見えるようになりました。パーツ干渉による問題もありません。

壊してしまったブレーキスイッチ

・・・しかし、ブレーキスイッチを取り外す際、樹脂部部を割ってしまいました。サービスマニュアルに書いてある通りマイナスドライバで取り外したのですがポキッと固定部分を折ってしまいました。経年劣化のせいもあるかもしれませんが注意が必要かと思います。

 

それ程多くはありませんが小ネタはもう少し追加して別ページにしたいと思います。