用語集


事故や飛行機に関する簡単な用語集です。

説明中の太字の言葉は用語集の中にあります。

Ishikawaさん、間違いの指摘ありがとうございました。

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ACC

(

航空交通管制部。東京航空交通管制部を参照。

APC

(approach control)

空港進入管制所。

APU

(auxiliary power unit)

補助動力装置を参照。
C−130 ロッキード社の航空機名。種類は戦術輸送機および任務機。横田基地在日米軍の同機が一番早く墜落現場を確認した。

CVR

(cockpit voice recorder)

ボイスレコーダーのこと。
F−4EJ F−4に固定武装(機関砲)を取り付けたF−4Eの自衛隊機タイプ。

GPWS

ground proximity warning system

飛行機が地表に衝突することを防ぐための警報装置。設定された5つの危険条件(地上に異常接近する等)のうちのどれかを満たすと人工音声等でパイロットに警報を発する。

JAL

(japan air line)

日本航空のこと。
MU−2S プロペラ式のビジネス機MU−2を捜索救助機仕様にしたもの。
R−116 自衛隊の演習区域名。ここから何かが事故機に飛んできたという説がある。
R−114 自衛隊の演習区域名。R−116と同様にここから何かが事故機に飛んできたという説がある。遠州灘沖にある。
R5ドア 機体の右後方部にあるドア。
RF−4 F−4を偵察専用機にしたもの。パノラミックカメラなどの偵察機器を装備し、自然災害時にも出動する。

RPV

remotely piloted vehicle

遠隔無線操縦無人機を意味し、ラジコン飛行機の巨大版みたいなもの。専用の発射台から発射される様はミサイルによく似ている。用途は多岐にわたり、標的機、偵察機、魚群探知、航路の管制などに応用される。危険な任務を遂行するにしても全く人的被害がでないため世界中で研究・開発が行われている。
V−107 自衛隊の双発大型救難ヘリ。当時使われたのはKV−107。

ギア

gear

航空機の降着装置(タイヤ、車輪、車輪ブレーキで構成される)のこと。ボーイング747には4個の主脚と1個の前脚をつけている。
協和木工 日航から全ての棺桶の注文を受けた会社。
事故調査委員会 運輸省航空事故調査委員会を参照。
失速 速度を失うことによって揚力を失うこと。
ジャパンエア 日本航空所属機のコールサイン名。

シンクレイト

sink rate

降下率注意の意味を持つ言葉。墜落の約14秒前にGPWSによって発せられた人工音声。

ストール

stall

失速のこと。

タカン

TACAN

tactical air navigation

本来航空母艦に帰投する航空機のために開発された戦術航法方式。航空保安無線標識から発信された電波によって機体の方位と距離を測定するもの。
チャカU 自衛隊が所有する無人標的機の名称。

ディセント

descent

降下すること。
ドローン RPVの一種。

ニアミス

near miss (airmiss)

空中における航空機同士の異常接近のこと。これによる被害は直接接触することと衝撃波による破壊に分けられる。
バートル 双発の大型ヘリのこと。この事故では主にV−107を示す。
標的機 RPVを参照。

ファイアービー

fire bee

自衛隊が所有する無人標的機の名称。
フライトレコーダー 航空機の事故調査用機器の一つ。

プリレコーデッド・アナウンス

prerecorded announce

あらかじめ内容を録音されているアナウンス。緊急時などに流される。

プルアップ

pull up

GPWSによって緊急時に発せられる人工音声のひとつ。意味は機種を引き起こせ。
ヘアー・クラック 微細な亀裂のこと。

ボイスレコーダー

voice recorder

航空機の事故調査用機器の一つ。操縦室内や無線、室内アナウンスの音声通信とマーカー音等の電子音を録音する。録音は約30分から120分のエンドレステープで行われ、録音テープは耐熱・耐衝撃構造のカプセルに納められている。
ボギー 正体不明機を表す航空用語。
無人標的機 RPVを参照。
ループ飛行 角田四郎氏が書いた本「疑惑」の中で大月上空の一周旋回のことをこのような言葉で表現されていたが、実際のループ飛行とは機体を縦方向に回転させながら飛行する宙返り飛行のこと。

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